3月4日(金)ゆり組さんのお別れ遠足で、こども交流センターへ行きました。
お天気も良く、バスに乗る前からハイテンションで、プラネタリウムや児童館で楽しい時間を過ごしました。
3月4日(金)ゆり組さんのお別れ遠足で、こども交流センターへ行きました。
お天気も良く、バスに乗る前からハイテンションで、プラネタリウムや児童館で楽しい時間を過ごしました。
ゆり組の皆さん、ばら組の皆さん、さくら組の皆さんが、「ひな祭り制作」をしてホールに飾りました。自分達の作った作品でホールが華やかになり、友達と一緒に日本の伝統行事を親しむことは、貴重な経験になるでしょう。
スポーツ広場に園長先生が作った雪の滑り台で、そり遊びを
しました。お友達と一緒に滑って楽しそうな姿が見られました。
2月10日(木)たんぽぽ組の表現会を行いました。みんな練習どおり遊戯をしたり
楽しく劇を演じました。「ママ見てる」「パパいた」と喜んでいる姿が見られました。
2月4日(金)ひよこ組(1歳児)の表現会を行いました。手遊びや体操を保護者の前で
一生懸命行いました。とっても可愛く、上手にできました。
2月3日 節分の日に合わせ、恒例の豆まきを行いました。年少さんはお面をかぶった
鬼が怖くて泣き出す子がほとんどですが、年長さんは思いっきり豆(紙玉)を投げつけ
鬼を追い払い、楽しんでる様子でした。
石川県の聖火ランナーに選ばれた、山中木製漆木協同組合理事長の多田 有宏氏(多田桂寛社長)が、加賀市の保育園や幼稚園にトーチを貸し出していることを知りお願いしたところ、皆さんが少しでも笑顔になれるのであれば喜んでお貸ししたいと言ってくださいました。トーチを通じてコロナの暗い気分を吹き飛ばして、オリンピックの雰囲気を感じることが出来ました。東京オリンピックの思い出として、この貴重な経験を子ども達にはいつまでも大事にして欲しいものです。
新年あけましておめでとうございます。皆様には、健やかに新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。当園では、本年も子ども達が、快適に過ごせる環境作りに、従事して参ります。残りの学期は、わずかですが2022年も、宜しくお願い致します。
理事長 畠 善寛
園長 職員一同
12月27日(月)、ゆり組のみなさんで門松つくりのお手伝いをしました。園長先生より門松の由来を教えてもらい、最後の飾りつけをして完成させました。
12月24日(金)サンタクロースがトナカイを引き連れてくら月こども園に来てくれました。
サンタさんからプレゼントをもらい、子ども達は大喜び。年少さんの中には泣き出す子も
いましたが、一緒に写真を撮ったり、楽しいひと時を過ごしました。